いつの間にか容量が減っている商品wiki
はじめに †
最近、スーパーやコンビニで買い物をしていると、以前と比較して容量・数量が減少している商品が目に入りませんか?
パッケージはそのままなのに内容量を見ると明らかに減っている商品です。
日本では「実質値上げ」「隠れ値上げ」「ステルス値上げ」と冗談交じりで呼ばれたりしていますが、
これは「シュリンクフレーション(shrinkflation)」と言う、小売りされる商品の価格は変わらないまま内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象です。
昨今、あらゆる商品が増税や製造コスト、企業努力等の要因により減少しています。
このまとめwikiは、シュリンクフレーションが発生している商品の情報を共有し、
消費者として価格の変動のみでなく内容量や品質の変化にも意識を向けたいと思い開設しました。
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2020/01/15【悲報】ノザキのコンビーフ、内容量を100g→80gに減量
2019/02/07【値上】「プッチンプリン」値上げ
2019/02/05【値上】日清食品が値上げへ「カップヌードル」や「日清のどん兵衛」など
2019/02/04【値上】明治おいしい牛乳(900ml)などを含む111品目の値上げ
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Tag: シュリンクフレーション shrinkflation 減量 減った 小さくなった 実質値上げ ステルス値上げ こっそり値上げ くいもんみんな小さくなってませんか日本